平成二十九年七月十九日 群馬・朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑、第15回口頭弁論 傍聴

7月19日。群馬・朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑、第15回口頭弁論を傍聴。
群馬の森、朝鮮人犠牲者追悼碑裁判がおこなわれた。今回は茂原璋男前副知事が証人として出廷した。設置更新不許可を大沢正明知事から任され処分を判断したことを認めた。前副知事は碑が紛争の原因となっていると主張したが、現在も普通に利用者は憩いの場として使用しているので何ら問題はない。
2004年4月に群馬の森に建立された朝鮮人犠牲者追悼碑。群馬県側が2014年7月11日に「記憶 反省 そして友好」の追悼碑の設置更新不許可を決定し撤去を求めているのには、差別・排外主義団体による執拗な働きかけが背景にあると思われる。歴史を隠蔽しようとすることは断じて許されない。
群馬の森の「記憶 反省 そして友好」の朝鮮人犠牲者追悼碑は、かつて日本が朝鮮半島を植民地支配したことにより朝鮮民族の国、文化を奪い、過酷な労働をさせ多くの犠牲者を出した歴史的事実を記憶し、反省し、心から追悼をする大切なものだ。アジアの平和と友好のために存続が必要なのだ。

群馬・朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑、第15回口頭弁論/当時副知事が証人として出廷
http://chosonsinbo.com/jp/2017/07/0722hj/