平成二十九年八月十一日 文部科学省と林芳正文部科学大臣に朝鮮学校への差別を許さない抗議文

8月11日。文部科学省と林芳正文部科学大臣に朝鮮学校への差別を許さない抗議文を提出。
近日中にも抗議活動を展開する。

以下、提出した抗議文。

抗議文

我々は日本を憂う民族派集団として差別を許さない。
文部科学省が朝鮮学校を高校授業料無償化の対象から除外したことに対して、我々は各々の伝統、民族、アイデンティティを尊重する立場から抗議をする。
教育とは差別と向き合う覚悟を示し、差別をされる者たちの楯となることこそが本分なはずだ。公的助成からの排除は、朝鮮学校で学んでいる多くの子供たちの教育への権利を奪うことに他ならない。政治的判断や外交上の問題と別に、民族教育は保障された権利であり、朝鮮学校のみを高校授業料無償化の対象から除外することは明らかな差別である。
本年7月28日の大阪地裁判決では、朝鮮学校を高校無償化の適用対象外にした日本政府の処分を違法とし、朝鮮学校に対する日本政府の支援中止の不当性が認められた。判決を真摯に受け止め、公正な判断をするべきである。
我々は日本を憂う立場から、朝鮮学校への差別をやめること、そして朝鮮学校への高校無償化制度の適用を求め、ここに強く抗議をするものである。

平成二十九年八月十一日
全日本憂国者連合会議
憂国我道会